用途はさまざま!プロミスの目的ローンの借り方とは?

プロミスには人気のカードローンの他にも4つのサービスがあり、その中には決まった使い道に利用できる借り方が特徴の「目的ローン」もあるんです。使い道自由なカードローンとは違い、申し込みの際に申告した一定の用途で利用することを条件にお金を借りることができるローンとなっています。

 

目的ローンは銀行で利用できるサービスという印象があると思います。特に消費者金融のカードローンを良く利用しているという方だと、余りなじみがないローンという印象があるも知れませんね。銀行ならば「多目的ローン」や「フリーローン」として普通に利用できる商品となっていますが、消費者金融で同様の借り方ができるローンはまだ余り多くないのが現状でしょうね。プロミスでは目的ローンを利用することで、銀行の多目的ローンと同じような借り方が可能となっているんです。

 

目的ローン(多目的ローン・フリーローン)が利用できる金融機関にはこのような所があります。

 

目的ローンが利用できる金融機関

金融機関名

ローンの名称

利用限度額(上限)

金利(年利)

銀行

三井住友銀行

フリーローン(無担保型)

300万円

5.975%

みずほ銀行

多目的ローン

300万円

5.875

りそな銀行

フリーローン(プライベートローン)

300万円

6.5%〜14.0%

スルガ銀行

目的別ローン

800万円

3.6%〜14.9%

横浜銀行

多目的ローン(ライフサポートローン)

500万円

3.1%〜3.8%

イオン銀行

目的型ローン(イオンアシストプラン)

700万円

3.8%〜8.8%

消費者金融

プロミス

目的ローン

300万円

6.3%〜16.5%

 

一定の用途の範囲ならば比較的自由な使い道で利用できるのが目的ローン(多目的ローン)となるのですが、消費者金融ではプロミス以外に同様のサービスを提供している所は見当たりません。消費者金融で目的ローンを利用する借り方が希望であれば、プロミスを利用するしかないと言えるでしょう。

 

プロミスの目的ローンで利用対象となれるのは、年齢が20歳以上69歳以下で安定収入のある方です。会社員などの正規雇用となっている方以外でも、主婦や学生でパートやアルバイトなどの安定した収入があれば利用可能です。

 

プロミスで目的ローンを利用する借り方のメリットとは

プロミスの目的ローンの借り方にはこのようなメリットがあります。

 プロミスの目的ローンの借り方のメリットとは?

  • 金利がお得になっている
  • 来店不要・口座振替で返済できる

 

プロミスの目的ローンも利息がお得になっている

プロミスで少しでもお得なお金の借り方をしたいという場合には、5つ用意されているローンの中で最も低金利の「目的ローン」がおすすめです。目的ローンの利用限度額は1万円〜300万円であり、プロミスのフリーキャッシングやレディースキャッシングのように最大で500万円まで利用可能とはなっていませんが、その代わりに最高金利でも16.5%という低金利になっています。

 

プロミスの目的ローンの金利が低めになっていて、お得なお金の借り方が可能になっている理由は、借りたお金の使い道が決まっていることにあるのです。プロミスの使い道自由なフリーキャッシングとは違い利用の使途は一定の借り方に限定されています。たとえば、こんな使い道ならばプロミスの目的ローンを便利に利用できるかも知れません。

 

  • ピアノを購入するための代金をプロミスから借りたい
  • ブライダルローンとしてプロミスで借りたい
  • プロミスで子供の教育資金を借りたい
  • 事業資金の工面に目的ローンを利用したい

 

このように使い道がはっきりしている時に、プロミスの目的ローンで便利な借り方を検討してみることをおすすめします。

 

返済ならば来店不要で口座振替が可能

プロミスの目的ローンから借りたお金の返済方法は自動振替であり、毎月6日に返済金額が口座引き落としとなります。毎月わざわざ店頭窓口に来店して返済する必要がないので、うっかり返済金を払い忘れる心配もありません。自動引き落としとなる口座の残高に注意していれば毎月確実に一定額が自動的に支払われる仕組みになっているんです。計画的に返済するにはとても便利な返済方法と言えるでしょう。

 

目的ローンの返済方法は、返済回数と返済額のどちらかの選択が可能になっています。たとえば30万円借りて10回払いで完済したい場合には、このような返済方法となります。

30万円を10回払いで返済する場合
1回目(利息のみ・6,780円)+2回目〜9回目(35,634円×8回)+10回目(35,631円)=327,483円

 

対して毎月の返済額を設定する場合、例えば月額1万円だとこのような返済方法となるのです。

30万円を毎月1万円返済する場合
1回目(利息のみ・6,780円)+2回目以降(10,000円×38ヶ月)+最終月(7,730円)=394,510円

少しでもお得に返済したい場合には、返済シミュレーションを利用して返済計画を立てる、店頭窓口やプロミスコールで相談してみるなどがおすすめとなります。

 

店頭への来店必須!プロミス目的ローンの申し込み方法

 

プロミスの目的ローン申し込み流れ

step申し込み

店頭窓口(お客様サービスプラザ)で申し込み ※インターネットからの申し込み不可

step審査・契約

その場で審査結果を回答・契約手続き ※慎重な審査のため希望に沿えない場合もあります。

step借り入れ

契約完了後、すぐに借り入れ可能

 

プロミスの目的ローンの借り方で注意したいのは、店頭窓口(プロミスお客様サービスプラザ)に来店しないと申し込みができないことです。インターネットからの申し込みは受付けていないため、まず初めにプロミスコールで相談してから来店すると良いでしょう。

 

審査結果をその場で回答してもらえるので便利ですが、審査は慎重に行われているため必ずしも希望に沿える結果とならない場合もあるので、来店の際にはその積りでいた方が良いですね。無事に審査に通過すれば契約手続きという流れになり、契約完了後はすぐに借り入れすることも可能です。

 

目的ローン・目的別ローン・フリーローンの借り方の違いは何?

プロミスの借り方の1つとして目的ローンの利用がありますが、銀行には同じ内容のローンとして多目的ローンがあります。目的ローンと似た名称のサービスでは「目的別ローン」もあるんです。銀行で最も一般的に提供されているのが目的別ローンと言えます。

 

似たような意味合いを持つサービスでは「フリーローン」もあります。目的ローン・目的別ローンとはまったく違うサービス内容のように思えるかも知れませんが、使い道がある程度自由であることでは目的ローンと似た性質を持っていると言えるでしょう。

 

3つのローンでは用途だけでなく金利の高さにも違いがあります。最も低金利となっているのは使途の範囲が一番限られている目的別ローンとなるのです。ただし、この3つのローンはそれぞれの金融機関によって商品名となっている場合があれば、ローンの種類として区別されている場合もあるため、名称だけでローンの内容を知ることは難しいかも知れませんね。

 

目的ローン(多目的ローン)・目的別ローン・フリーローンの借り方として、使途の範囲の広さや金利の低さの関係をランキングにして表にまとめてみました。以下ではそれらの情報を踏まえサービスの違いについて説明していきます。

 

目的ローン(多目的ローン)・目的別ローン・フリーローンの違いとは?

ローンの種類

使途の範囲の広さ

金利の低さ

目的ローン(多目的ローン)

目的別ローン

フリーローン

(参考:よい家計「目的別ローン・多目的ローン・フリーローンの違いと使い分け」

 

目的ローン(多目的ローン)

目的ローンは銀行のサービスで言うならば「多目的ローン」ということになるのですが、消費者金融では珍しく、プロミスのみで展開している商品となっています。目的別ローンよりも使途が限定されていないため、フリーローンほどの自由さはありませんが比較的自由度の高い使い道で利用できるローンと言えるんです。

 

プロミスでもブライダルローンやマイカーローン・教育ローンなどの専用ローンではなく、目的ローンの中で一定の使い道を自分で決定して利用できる借り方が可能となっています。使途の範囲の広さをランキングで評価すると2番目(中間)であると言えるでしょう。

 

金利の低さについても使途の範囲の広さが中間の位置にあるため、金利もそれと比例した水準のランキングで2番目(中間)となるでしょう。金利は借り入れの金額により変わって来ますが、使途の内容で金利が変わることはなくどんな使い道であっても一定であるという点が目的別ローンとの大きな違いとなるのです。

 

プロミスは消費者金融であるため、銀行のサービス内容とは基本的に異なっています。両者を比較することは難しいですが、消費者金融でありながら銀行で中程度に便利なローンと同様の借り方が可能ということになります。

 

プロミスの目的ローンは使途を証明する書類の提出が不要

銀行の多目的ローンの場合、使途を証明できる書類の提出が必要になるのが普通です。請求書や領収書・見積書などが申告通りの使い道で借り入れた資金を利用することの証拠となるのです。多目的ローンの使途は比較的自由度が高いですが、カードローンのように「使い道自由」という訳にはいかないからです。

 

プロミスの目的ローンでは、使途を証明する書類の提出は特に求められていないようです。通常のカードローンと同様の必要書類を提出することになるのですが、ただ1つ「銀行届出印(振込先の金融機関の届出印)」の用意が他のローンと違い必要になっています。

 

目的別ローン

目的ローン(多目的ローン)の他にも「目的別ローン」があります。似たような名前なので特に違いはないのではと思うかも知れませんが、実際には大きな違いがあります。両者では用途の幅広さが異なっているのです。目的別ローンは、マイカーローン・ブライダルローン・リフォームローンなど、使い道を限定された別々の商品ということになります。

 

具体的な使途がきっちりと区別されているローンとなっているため、マイカーローンであれば車の購入資金や修理代金としての利用しかできません。ブライダルローンならば結婚式や新婚旅行・その他の結婚のための費用のみが利用可能となります。使い道が最も限定的となっているため、使途の範囲が最も狭くなっているんです。

 

目的別ローンをもう少し詳しく説明するとこのようになります。

 

目的別ローンとは


目的別ローンは、資金使途が特定の目的に限定された、個人向けのローン(融資)をいいます。これには、住宅ローンやリフォームローン、アパートローン、教育ローン、自動車ローン、トラベルローン、ブライダルローン、介護ローンなどがあります。通常、融資の申込みの際には、資金使途を確認するために書類(証明書など)の提出が必要であり、また融資の実行の際には、相手先(支払先)への直接入金などを条件としていることが多いです。

 

一般に目的別ローンは、資金使途(目的)が特に限定されないフリーローンより審査が厳格で、融資までに時間がかかるなど気軽さはありませんが、一方で資金使途が明確な分、フリーローンと比べて金利が低めに設定されています。
(引用:金融情報サイト-iFinance「目的別ローン」

 

基本的に目的別ローンは三井住友銀行やプロミスなどのカードローンとは違い決まった借り方しかできないため、目的ローンやフリーローンとの3種類中で金利が最も低く設定されているんです。融資をする銀行も使い道がはっきりしている方が安心してお金を貸すことができるということになるのでしょうね。とは言え、低金利であるため審査に時間がかかる可能性が最も高くなるので、時間に余裕を持って申し込みすることをおすすめします。

 

フリーローン

フリーローンは銀行によっては多目的ローンと同じように提供している場合もありますが、一般的には最も使途の範囲が広く、自由度の高いローンと言えるでしょう。銀行のフリーローンとプロミスのフリーキャッシングは言葉は似ていますが、使い道についての自由度の高さは大きく違っています。

 

フリーローンは使い道の申告を正しく行う必要があるためカードローンほどの自由さはありませんが、基本的には事業資金以外ならば多くの用途で利用できる可能性があるんです。

 

フリーローンを利用する場合としては、利用したい銀行の目的別ローンに自分の資金用途があてはまらない場合が多いでしょう。使い道が広いとは言え、申し込みをする際には使い道の証明ができる書類の提出を求められることも多いです。

 

自由度の高いローンであるため、フリーローンの金利は多目的ローンや目的別ローンよりも高めに設定されています。お金の借り方の便利さと金利は相反していると言えるでしょうね。